鋳造カレッジ事業

平成26年度の鋳造カレッジ受講生を募集致します。

 

平成26年度は関東、東海及び中国四国地区において、鋳鉄コース、銅合金コース及び軽合金コースの講座を開催します。

つきましては、下記の募集要項をご覧いただき、応募書類をダウンロードしてご記入のうえ、お申し込み下さいますようご案内申し上げます。

 

募集要項と応募様式

 ★募集要項

  (1)鋳鉄コース

   ①関東地区      募集要項 (PDF版)

   ②東海地区      募集要項 (PDF版)

   ③中国四国地区    募集要項 (PDF版)

  (2)銅合金コース    募集要項 (PDF版)

  (3)軽合金コース    募集要項 (PDF版)

 ★応募書類

  ダウンロードしてご記入のうえ、ご応募下さい。

  平成26年度鋳造カレッジ受講申込書(EXCEL版) 

 

◆応募書類の提出 (①、②の両方が必要です) 

 ①必要事項を全て記入した応募書類のファイルを、メールに添付して送信して下さい。

    送付先メールアドレス:college@foundry.jp

 ②申込書を印刷し、受講希望者、推薦者の印鑑を押印の上、以下まで郵送して下さい。 

   (一社)日本鋳造協会 鋳造カレッジ事務局
    〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館501号室

 

◆助成金について

 ①ものづくり小規模事業者等人材育成事業(中小企業庁) NEW!!

  今年度の鋳造カレッジは、中小企業庁のものづくり小規模事業者等人材育成事業に係る指定講習の認定を受けました。
  これにより、企業は個別に助成金申請をして採択されれば補助(上限50万円)を受けられます。
  詳細は中小企業庁から本事業の事務局を受託した一般財団法人製造科学技術センターの、下記のホームページをご覧く
  ださい。
  
  製造科学技術センター  http://www.mstc.or.jp/

 

 ②キャリア形成促進助成金(厚生労働省。従来通りです)

  厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/pamphlet.pdf

  詳しくは各都道府県労働局へお問い合わせ下さい。

 

 

鋳造カレッジ事業について
(鋳造中核人材育成事業)

主催:一般社団法人日本鋳造協会
連携:公益社団法人日本鋳造工学会

 

 日本鋳造協会では、ナショナルプロジェクト「鋳造現場の中核人材育成プロジェクト」の成果を受けて、「技術と経営力を持つ次世代鋳造人材の育成」を図ることを目的に、日本鋳造工学会の連携のもと、2007年度より「鋳造カレッジ(鋳造中核人材育成)」を開校致しました。

 鋳造カレッジでは、これまでの教育システムとはまったく異なり、座学ばかりでなく鋳造実験場等での実証を行うインターンシップを取り入れるとともに、技術のみならず経営(マネジメント)も学んで頂くことにより、将来の鋳物業の経営者や工場長を育成します。また、要件に達した方には、当協会認定の「鋳造技士(Foundry Expert)」の資格を授与致します。

 

1.鋳造カレッジとは

 今後20年間世界をリードする鋳造の開発・生産拠点を日本各地に形成するため、産学官の協力体制のもとに、鋳造現場で一連の鋳造工程(方案→溶解→鋳型造型→注湯→解枠→仕上げ→検査)において必要な要素技術を科学的・理論的に理解でき、その理解の上で各生産工程に関与しつつ製品出荷までのプロセス全体を統括・管理でき、さらにマネジメント能力を持つ人材を全国規模で育成する。

 

2.カリキュラム

 (1)受講コース:

①鋳鉄コース、②銅合金コース、③軽合金コース、④鋳鋼コース

 (2)受講期間:

6月~翌年2月

①講 義: 2時間×30コマ( 60時間、10日間)
②インターンシップ: 7時間×6日間(42時間)

 (3)受講内容:

①共通科目(18コマ) : 4コースに共通した講義
②専門科目(12コマ): コース別、地区のニーズに応じた科目、ケーススタディ及びマネジメント
③インターンシップ  : 実験室での実習、シミュレーション、事例研究などの演習、工場見学など

 

            カリキュラム体系

 

3.実施実績

 2007年度より2013年度までの7年間で、578名の鋳造技士が誕生しました。

 (1)2007年度

①開催地区:中部(名古屋)・近畿(尼崎)・北陸(高岡)
②応募状況:応募73名、選考63名
③受講状況:全員修了、鋳造技士80名認定(鋳造中核人材事業関東地区17名を含む)

 (2)2008年度

①開催地区:関東(川口)・中国四国(広島)・中部(名古屋)
②応募状況:応募78名、選考60名
③受講状況:59名修了、鋳造技士59名認定

 (3)2009年度

①開催地区:関東(川口)・中部(名古屋)・近畿(尼崎)
②応募状況:応募79名、選考63名
③受講状況:62名修了、鋳造技士63名認定(2008年度の1名含む)

 (4)2010年度

①開催地区:関東(川口)・中部(名古屋)・中国四国 (広島)
②応募状況:応募85名、選考82名
③受講状況:全員修了、鋳造技士82名認定

 (5)2011年度

①開催地区:関東(川口)・中部(名古屋)・北陸(高岡)・近畿(尼崎)
②応募状況:応募115名、選考101名
③受講状況:99名修了、鋳造技士99名認定

 (6)2012年度

①開催地区:北海道(札幌)・関東(川口)・中部(名古屋)・中国四国(広島)
②応募状況:応募121名、選考102名
③受講状況:98名修了、鋳造技士100名認定(2011年度の2名含む)

 (7)2013年度

①開催地区:関東(川口)・東海(名古屋)・関西(尼崎)・中国四国(広島)
②応募状況:応募113名、選考95名
③受講状況:全員修了、鋳造技士95名認定

 (8)2014年度

①開催地区:関東(川口)・東海(名古屋)・中国四国(広島)
②応募状況:応募103名、選考83名

 

4.協会認定「鋳造技士(Foundry Expert)」制度

 所定の要件を満たした修了生には、当協会認定「鋳造技士(Foundry Expert)」の認定証を授与します。

 (1)鋳造技士認定条件

1)30コマの2/3以上の受講
2)レポート30コマ提出、一定レベル以上
3)インターンシップの受講

 (2)鋳造技士の特典

1)鋳造技士・工学会会員の名刺を贈呈します。
2)認定者は、機関誌「鋳造ジャーナル」、「鋳造工学」に写真入りで掲載します。
3)有料の協会事業に半額(3年間)で参加出来ます。
4)認定者は、日本鋳造工学会の正会員となり、技術講演会、技術交流会などの学会諸活動の参加と情報収集が可能になります。(正会員の会費は、最初の3年間は日本鋳造協会が支出します。)
5)鋳造技士会主催セミナー等への参加が出来ます。

 

5.年間スケジュール

9月 次年度開催希望地区アンケート調査
10月 次年度の開催地区決定
2月 募集要項決定
3~4月 受講生募集
5月 受講生の選考
6月 開校式
6~12月 講義
1~2月 インターンシップ
2~3月 修了式
5月 鋳造技士認定証書の授与

 

〒105-0011 東京都港区芝公園 3-5-8 機械振興会館 501号室 TEL:03-3432-2991  FAX:03-3433-7498  ≫アクセスMAP
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